人工知能分野で有名な人まとめ

 

人名・働いている企業名・大学名・プロジェクト名・ラボ名など

ジェフリー・ヒントン Geoffrey E. Hinton

本人のサイトより

1947年生まれ、第一次AIの冬の時代にも研究を続け、今爆発的に流行っているDeep learningを生みだした。現在はGoogle Brainプロジェクトの研究者とトロント大学教授を兼務。

 

ヤン・ルカン Yann LeCun

本人のサイトより

Facebookの人工知能研究所、ニューヨーク大学勤務。

博士時代はヒントンの研究室に所属していた。

 

ヨシュア・ベンジオ Yoshua Bengio

本人のサイトより

モントリオール大学のLISA LABを率いる。また、IBMのワトソン共同研究を行なっている。AT&Tベル研究所にて、ルカンとベンジオは一緒に働いていた。

LISA LABはthanoやpylearn2を開発していて、その技術情報をチュートリアルを添えて公開しているdeeplearning.net はDeep learningに関する実装の解説・情報量がとにかくすごい。研究業界にとどまらず、これだけオープンに最先端技術を技術発信してくれているのはとても有難いことだと思う。

上記3人はよく共同研究を行なっており、NCAP(Neural Computation Program)を設立している。

 

アンドリュー・ング Andrew Ng

本人のサイトより

Google Brainの立ちあげ。今はシリコンバレーにあるBaiduの研究所で勤務。Stanford大学。NCAPの研究員。

人工知能の研究だけではなく、オンライン教育システムCouseraの設立をDaphne Kollerと一緒におこなっている。(MOOC=「大規模オンラインオープンコース」の)。彼のCousera 科目である “Machine Learning“はとってもわかりやすい。図が多く使われていて、数学が苦手な人でも理解できると思うのでおすすめ。(講義は英語だが、英語・日本語字幕も付けられる。)

※Couseraについてはこちらを参照

 

デミス・ハサビス

Gigazineより

本人のサイトは2011年から更新されていない模様。

Deepmind (ディープマインド)の設立者。ATARIのゲームを自動学習するDQNや、囲碁の分野で世界1位の棋士に勝ったALPHA GOが有名。

彼の経歴は少し特殊で面白い。コンピュータ分野を専攻後、ゲーム企業を設立して成功をおさめた後に、人工知能についてより深く学ぶために特に知識のなかった神経科学を学ぶために博士になり、卒業後にDeepmindを設立している。神経科学で学んだことを生かしているとのこと。より詳しく知りたい人はWired VOL. 20 A.I. に彼/Deepmindの特集記事などが載っているのでおすすめ。

Deepmindに関しては人工知能分野を牽引する世界の企業まとめ – ベンチャー編 –も参照。

 

 

 

その他参考

 

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